前回まで、NISAの話について書いてきました。
今回は、投資を始めるにあたって考えることは何かについて、書いていきたいと思います。
■投資をするにあたって
ニュースや広告で、投資をしよう!〇年で〇円が〇倍になりました!という記事をよく見るようになりましたよね。投資ってめっちゃいいじゃん!簡単そうだし、儲かりそうだからやってみよう!と思っている方もいるかもしれません。しかし、この世には、必ず儲かるという言葉はないように、投資も同じように勉強などをしないと儲かりません。だから、簡単に儲かると思い、無計画に有り金全部を注ぎ込むことは、おすすめしません。
■投資のスタンスを決めよう
では、最初になにから始めればいいのでしょうか?私は、投資のスタンスを決めた方が良いと感じています。単身で給与なども安定的にもらえる方であれば、少しリスクのある投資ができるし、結婚していたり子どもさんがいたりする家庭は、むやみやたらと投資にお金をつぎ込んでしまうと大損をした場合困ることがあるため、貯蓄をしつつ投資をする方が良かったりします。そのため、まずは、自分の置かれている状況や今後のことをしっかりと考え、投資のスタンスを決めていきましょう。
■ライフプランを考えよう
そのためには、ライフプランを考える必要があります。皆さん基本収入や生活スタイルが異なります。
例えば、20代で結婚し、30代に出産、50代前半で子育て終了する家庭であれば、20代に貯金をし、30代から40代後半まで、貯金を崩したりしながら、生活する必要があります。独身の場合、大きなイベントはないものの、老後には自分のことをみとってくれる施設などに入る必要があるかもしれません。そのため60歳以降に大きなお金が必要になりますし、固定資産を持たない方が良いこともあります。
つまり、20代から積極的に投資をできる家庭と少額から積み立てを行う家庭等様々な形があります。
そこで、人生における各種イベントを想定して、どのくらいお金がかかるかを考えて準備したり、病気や災害といった想定外の事態に備える必要があります。老後の生活や相続について、具体的に考えておくことも、こうしたライフプランの一部と言えるでしょう。
■具体的にライフプランを決めていきましょう
将来どのような仕事に就くのかにより、収入を想定したり、転職をすることにより収入がどのように変わるのかを想定します。また、結婚(結婚式)はするのか・子どもは作るのか・住宅は持ち家に住むのか賃貸にするのか・老後はどのような生活をしたいのかにより、費用はどのくらいかかるのかが見えてきます。
自分が求める姿が見えてきたら、どのようにお金をためたり増やしたりする形が良いかを決めていきましょう!
なかなか、老後までを見据えたライフプランを考える機会はなかなかありませんが、投資を始めるにあたって、一度真剣に考えてみませんか?
意外と面白いと思いますよ!時間のある年末年始にやってみては?
では、まったり~!