こんにちは、だつりょくまんです。大分百山制覇に向けて、大分県中津市にある大分百山の釣鐘山を登ってきました。
今回は、その様子について、書いていきたいと思います。
【登山の概要】
日時:2024年1月13日(土)8:57~9:48
所要時間:登山口~30分~釣鐘山山頂~21分~登山口
天気:快晴
眺望:悪い
難易度:★2つ(5つのうち)
登山口:釣鐘山登山口Google マップ
トイレ:山および登山口になし。(道の駅やまくにやコンビニがありますので、そこで休憩をしておいた方が良いでしょう。)
駐車スペース:10代程度
登山者:1名(体力は中の下)
他の登山者:0名
標高:852m
【登山の内容】
大分県中津市にある釣鐘山は、縦走可能な位置にある中摩殿畑山と比較すると人気が少ない山ですが、大分百山に新たに追加されました。
豪雨災害等の影響で、登山口までに通行止めで迂回を求められるなど、登山口につくまで苦労しました。しかし、梨農家の方?が丁寧に教えてくださり、林道のルートを教えてくれ、無事に到着しました。
この山は、あまりハード過ぎずに楽しめる山ですが、現在木の伐採時期のため、作業道ができて、登山道が分かりづらくなっています。そのため、入山する際には、しっかりと登山アプリを利用するなど、安全に入山して、楽しんでくださいませ。
【登山の詳細】
8:57 駐車スペースです。木の伐採が本格的で開けています。
9:01 釣鐘山登山口に到着。入山します。
9:04 このような形で傾斜を登っていきます。
9:05 分岐発生。釣鐘山方面へ進みます。
9:07 作業道と合流。そのまままっすぐ上がります。
9:27 中摩殿畑山への縦走路をお知らせしてくれています。
9:27 山頂到着。
9:27 最近大分百山に追加されたとはおもわないほど、前から登られている気配。下山開始。
9:44 分岐発生。市平方面へ進む。
9:48 駐車スペースに戻ってきました。
以上が、大分百山の釣鐘山の登山日記でした。近くに泊まっていたこともあり、朝早くから登山ができて幸せでした。この時期は、氷点下にもなって車のフロントガラスが凍っていましたので、この時期登山をしたいという方は、車や洋服なども冬仕様にしたうえで、しっかりと安全面に気を付けて、大分百山を楽しんで登っていただけますと幸いです。
写真はないですが、この後の温泉も気持ちよかったです。
では、まったり~!