こんにちは、だつりょくまんです。先ほど、WBC(World Baseball Classic)の日本対アメリカの戦いが行われました。アメリカと世界一を決める決勝戦!強力打線のアメリカに打ち勝った日本。見事世界一を取りました。その、WBC日本VSアメリカ戦について、書いていきたいと思います。決勝ラウンドアメリカ戦は、8:00からアメリカのローンデポ・パークにて行われました。
【結果】
【得点】
アメリカ VS 日本 = 2 対 3
― ―|123|456|789|計HE
アメリカ|010|000|010|290
日 本|020|100|00X|350
【本塁打】
日 本:村上宗隆、岡本和真
【投手】
アメリカ:M.ケリー、A.ループ、K.フリーランド、J.アダム、D.ベドナー、D.ウィリアムズ
日本:今永昇太、戸郷翔征、髙橋宏斗、伊藤大海、大勢、ダルビッシュ有、大谷翔平
【内容について】
(2回表)アメリカ T.ターナー選手 のレフトスタンドへのソロホームランで先制点を許す。
→T.ターナー選手にレフトスタンドへソロホームランを打たれ1点失点
(2回裏)日本 村上宗隆選手 の左中間へのソロホームランで1点を取り返す。
→負けられない戦いで本領発揮する村神様。左中間へのソロホームランで1点を取り、同点に追いつく。
日本 L.ヌートバー選手 のファーストゴロの間に三塁ランナーが帰還し、1点追加で逆転!
→岡本選手がライトへのヒットで出塁、源田選手がレフトへのヒットで出塁、中村選手がフォアボールで出塁し、ワンアウト満塁のチャンス。ヌートバー選手のファーストゴロの間に、三塁ランナーが帰塁し、逆転。
(4回裏)日本 岡本和真選手 の左中間へのソロホームランで1点追加
→岡本選手が左中間へソロホームランを打ち、貴重な1点追加。
(8回表)アメリカ K.シュワーバー選手 の右中間へのソロホームランで1点取られる。
→K.シュワーバー選手が右中間へソロホームランを打ち、1点差となる。
【見た感想について】
WBC世界一を決めるアメリカとの決勝戦。アメリカの強力打線に厚みのある日本投手陣も打たれ、先制点を許してしまう。しかし、村神様や岡本選手のHRによって逆転し、1点差を何とか守り切り無事にアメリカに勝利!世界一を無事に獲得!おめでとう日本代表!侍ジャパン!東京オリンピックに引き続き世界一をっ獲得!これぞ日本野球の力!NPBも含め世界にアピールをできたのではないでしょうか?
アメリカとの一戦はどきどきはらはらの時間が続きましたが、感動の一戦を本当にありがとうございました。今後は、それぞれのチームでの活躍が楽しみです!
本当におめでとうございます!
では、まったり~!