だつりょくまんのブログ

ゆったり、まったり、、、

【登山日記】彦岳 大分百山 大分県佐伯市、津久見市 大分百山制覇に向けた登山旅 2024年1月29日

 こんにちは、だつりょくまんです。大分百山制覇に向けて、大分県佐伯市津久見市の市境にある大分百山の彦岳を登ってきました。

 今回は、その様子について、書いていきたいと思います。

【登山の概要】

山:彦岳 大分百山 大分県佐伯市津久見市

日時:2024年1月29日(月)13:10~14:49

所要時間:登山口~56分~彦岳山頂~40分~登山口

天気:快晴

眺望:良し

難易度:★2つ(5つのうち)

登山口:彦岳登山口

トイレ:山および登山口になし。(近くにコンビニなどもないため、すましてからいきましょう)

駐車スペース:数台程度

登山者:1名(体力は中の下)

他の登山者:0名

標高:639.3m

【登山の内容】

 大分県南部を代表する山のひとつである彦岳。ドーム型で、特徴ある山の姿が海岸部からも望めるので、周辺のランドマークとなっています。山頂には、彦岳権現がまつられています。山頂からは、四国の山並み・豊後水道・鶴見半島・四浦半島、そして眼下に大入島を望むことができます。

 この山は九州百名山の元越山みたいな感じで、標高は低いものの海がすぐそこにあり、きれいな景色を楽しめます。登山時間も片道1時間程度と手軽に登ることができるのがまた良い。海を眺めることが好きな方におすすめの山です。

【登山の詳細】
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13:10 駐車スペースはほとんどありません。さぁ登山開始です。
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13:11 走行注意の看板が、、、何だろう。
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13:11 と思ったら、道路が思いのほか崩れていました。写真では伝わりませんが、車高が低い車は底をする可能性があります。
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13:12 登山口の様子。ここから山の中に入っていきます。
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13:30 突然現る石。
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13:33 分岐発生。山頂方面左に進みます。
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13:38 分岐発生。山頂は右に曲がりますが、景色を楽しむために展望できる方面へ直進。
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13:39 展望台のような形となっており、津久見市リアス式海岸が楽しめます。景色を楽しんだため、山頂方面へ進みます。
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13:54 山頂まで600mの文字。看板があると安心するのは私だけ?
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14:02 鳥居が現れました。一礼して山をおじゃまします!
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14:06 彦岳山頂に到着。
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14:06 山頂からきれいな海が望めます。
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14:08 山頂は広く、きれいな海を一望できます。
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14:08 木々があるけれどいろいろな方面の海を楽しめます。
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14:09 佐伯湾です。九十九島のような感じになっているとあらためて実感。
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14:09 山頂でお参り。さぁ下山開始です。
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14:29 分岐発生。下山方向左に進みます。
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14:32 分岐発生。登ってきた道へ行くため右へ進みます。
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14:47 道路まで降りてきました。右に進みます。
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14:49 無事に下山してきました。

 

 以上が、大分百山の彦岳の登山日記でした。この日2山目で疲れていましたが、きれいな海を低山から見ると気分が爽快になります。ぜひ登ってみてほしい山です。

 

 では、まったり~!